スチームミルクフォームミルク違い

easypresso|スチームミルクとフォームミルクの違い~作り方、使用用途~

easypresso”違い”シリーズです。今回は「スチームミルク」と「フォームミルク」の違いについて。

両方とも牛乳(ミルク)の形状が違っているということは分かるけど。。具体的にどこが違って、何に使われているかの違いは結構わかりませんよね。

これから自分でエスプレッソを淹れたい、カフェラテを作りたい、カプチーノを自宅で楽しみたい!なんて人にとってミルクに関しての知識はマストなもの。ここでしっかりと理解しておきましょう。

スチームミルクとは「スチーマーでミルクを温める」

スチームミルクとは、スチーマーなどを使い蒸気によってミルクを温め、ミルクの泡と液体がよく混ざりあった状態のミルクのことをいいます。

主な使用用途として、エスプレッソにスチームミルクでカフェラテの出来あがりです。

スタバでスターバックスラテを注文したあと、お姉さんが笑顔で何やら作っているのは、まさにスチームミルクだったりするわけですね。

スチームミルクの作り方-簡単まとめ-

  1. 冷えた牛乳(生乳)を用意する(ミルクピッチャーに入れる)
  2. スチームのノズルを生乳の表面に入れる(一気にスチームを出す)
  3. 大きな泡を作らないよう横回転をつくる(ミルクが空気を含み膨らんでくる)
  4. ミルクの量が1.2倍くらいを目途に全体を馴染ませる(液状からクリーム状に変化)
  5. ミルクの温度が60℃くらいになったらスチーム終了

出来上がったスチームミルクをエスプレッソに注げば美味しいカフェラテの完成です♪

2~5の作業工程において時間をかけずに勢いよくやることだったり、大きな泡をつぶす技術だったりでスチームミルクの美味しさが決まるといわれております。(一度スチームしたミルクはやり直しはききません)

上質なスチームミルクは泡がきめ細かく、ほどよくトロみのあるクリーミーな質感でシルクのような光沢感があると言われています^^

フォームミルクとは「温かいミルクを泡立てる」

フォームミルクとは、温かいミルクを泡立たせ、ミルクの泡と液体が分離している状態のミルクのことをいいます。

主な使用用途として、エスプレッソにフォームミルクを加えてカプチーノの出来上がりです。

スタバでカプチーノを頼んだときの表面の美味しい泡はフォームミルクの泡だったんですね。ちなみにフォームミルクは、「フォームドミルク」とか「ミルクフォーム」とか色々な呼ばれ方をしていますが、どれも一緒ですのでご安心ください。

フォームミルクの作り方-簡単まとめ-

  1. 70℃くらいに温めたミルクを用意する
  2. カップを傾けミルクフォーマーで泡立てる
  3. ミルクの量が2倍くらいになったら完了

出来上がったフォームミルクをエスプレッソに注げば美味しいカプチーノの完成です♪

比較するとフォームミルクのほうが手軽に遊べる

スチームミルクとフォームミルクの違いを大きくまとめると、

  • スチームミルクはスチーマーの蒸気によってミルクを温めて作る
  • フォームミルクは温かいミルクを泡立てて作る
  • フォームミルクのは泡と液体が分離している状態である

ということでした。

なるべく泡を作らず空気を含ませながら温めるスチームミルクに対して、最初から温かいミルクを泡立てるだけ(こういうと語弊があるかもしれませんが…)のフォームミルクの方が自宅で手軽に簡単に作れそう。。ではありますがミルクを温めるという作業は面倒かww

でも単純にスチーマーじゃなくミルクフォーマーで作れるところもお手軽かもしれませんね♪

みなさんも自宅で淹れたエスプレッソに「フォームミルク」という簡単一手間を加えて、カプチーノを楽しんでみてはいかがでしょうか。

 

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